ブログパーツ

2 小児白血病再発闘病記 - 予兆

2012年6月18日 (月)

「内斜視」によって再発が分かるまで

5/21 金環日食を見るとき、太陽が2個見えていたそう(そのときは分からず後日判明)

5/26 運動会の頃から、時々目が寄る様に。

5/31 定期外来で、寄り目のことを主治医に話すも、ペンライトを左右に動かすと両目で追えるし、頭痛もないのなら問題なさそうと言われる。

(後日本人に聞いて分かったのだが、このころから特にテレビを見るときにものが2つに見えていたそう)

6/10 朝1回嘔吐(サッカーの試合前)

6/11~15 毎日夜起きていられず、20時前に寝てしまい、下校後も公園に行く元気もないので風邪を疑う

6/15 授業参観時、黒板を見る目が終始寄っているので、不安を強める

6/17 昼前に1回嘔吐(サッカーの試合前)

6/18 いやな予感がぬぐいきれず、近隣の小児科を受診。小児科で、嘔吐の理由は分からないが、後天的な内斜視は頭の問題が絡んでいる可能性が高いので、眼科を受診後、白血病の主治医とも相談した方が良いと言われる。

眼科で視神経乳頭浮腫、右目の視力低下(1.0→0.5)が分かり、やはり主治医とすぐ連絡をとるよう言われる。

・・・こうして、再発が判明していきました。

小さい子供は、頭痛などの症状については、よっぽどつらくないと訴えないもののようです。物が二つ見えることも、「物が二つ見えることはない?」と直接的に聞いてはじめて肯定しましたが、「目が見えにくかったりしない?」と聞いても肯かなかったんです。

医学の進歩で中枢神経再発は減ったそうですが、かつては白血病の定期外来では眼底検査もルーティーンに入っていたようです。血液検査では分からない中枢神経再発の確認のためには、「視神経乳頭浮腫」の有無の確認は必須と言えると思います。

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

最近のトラックバック