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2014年9月に作成された記事

2014年9月 7日 (日)

最終手術 皮下ポートの抜去

■9/4-9/6 皮下ポート抜去手術入院

いよいよ、皮下ポートを抜去することとなりました。
全身麻酔の外科手術は、二泊入院しないとなりません。
一日目は麻酔科受診や手術説明&同意書サイン、二日目は手術、三日目に傷跡を消毒して退院、という流れです。
今回はとてもラッキーなことに、手術が二日目の朝いちばん、8:45からとなりました。手術まで飲食ができないので、朝いちばんだと空腹時間が短くて済み、とても助かります。
手術室に9:00前に入り、手術が終わったのが10:00少し過ぎでした。それから麻酔をとめて目覚めるのを待ち、病室に戻ったのが11:00過ぎです。12:00過ぎに飲水確認、13:00過ぎに再度飲水確認をして、ランチをとることができました。早くご飯食べたいーとずっとぶつぶつ言っていたので、まともな時間に食べられてよかったです。(なお、病院のルールで食事をとっておける時間がMAX2時間なので、2時を過ぎてしまったら夕食まで食べられないんです・・・。かわいそうですよね。持ち込みができないのでほんとに不便なんです)
手術はスムーズに終わり、今のところ傷口もきれいです。前回の手術痕がケロイドになってしまったので、今回その部分を切り取って縫合していただきました。今回はケロイドにならないといいのですが・・。ケロイドになるかならないかは体質の影響が大きいらしいので、何ともいえません。
気管に挿管するためのどがいがいがするみたいなのと、皮膚が過敏になっていて、お湯につけたタオルで優しく顔をふいただけでも湿疹がバーッと出てしまうなどのマイナートラブルはありました。が、夜にはどちらもだいぶ落ち着きました。
発熱もなく体調もよかったので、手術翌日に消毒・チェックをしていただいて退院となりました。
入院中、お世話になった看護師さんや院内学級の先生、臨床心理士さんたちが次々ベッドサイドにきて下さいました。こんなに多くの方に支えて頂いて、ありがたいかぎりです。
でも・・・、なんでしょう。本当に実感がわかないんです。入院治療していたのも遠い昔に感じるし、かといって治療が終わったといっても消毒や検査で今月は週一で通うし、バクタはまだまだ飲み続けるし・・・。区切り感がありません。まぁ、だんだん今までの生活に戻っていき、気づいたら病気のことを忘れている・・・くらいになる日がきっとくるのでしょう!そう信じたいです。
退院の日、土曜の病院は閑散としていて、静かにひっそり退院しました。
体の発育のことや白質脳症の経過など、気になることもあるので、注意深く見守りつつ、今の平和な日々に感謝して毎日を大事に過ごしていきたいと思います。
多くの方に支えて頂き、抗がん剤治療を無事に終えることができたことは、本当に感謝です。抗がん剤が入らなくなると、また漫然と再発の不安を抱えることにもなりますが、心配してもきりがないと頭では分かっているので、とにかく毎日を丁寧にいきていきたいです。

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